
アメリカの経済誌「フォーブス」が収入の多かったサッカー選手のランキングトップ10を公開しましたのでご紹介いたします。
1位 リオネル・メッシ 1億2600万ドル(約133億円)
2位 クリスティアーノ・ロナウド 1億1700万ドル(約123億円)
3位 ネイマール 9600万ドル(約102億円)
4位 キリアン・ムバッペ 4200万ドル(約44億円)
5位 モハメド・サラー 3700万ドル(39億円)
6位 ポール・ポグバ 3400万ドル(約36億円)
7位 アントワーヌ・グリーズマン 3300万ドル(約35億円)
8位 ギャレス・ベイル 2900万ドル(約31億円)
9位 ロベルト・レバンドフスキ 2800万ドル(約30億円)
10位 ダビド・デ・ヘア 2700万ドル(約28億5000万円)
いかがでしたでしょうか。今年はメッシがクリスティアーノ・ロナウドを抜いて1位に返り咲きました。上位3人はもはや別格で桁違いですね。
残念ながら今年はコロナの影響でバロンドールの授与は見送られましたが、レヴァンドフスキが受賞にふさわしい活躍をしました。彼がランキング9位に入ったことは嬉しいですね。
そして注目すべきは何といっても8位のベイルでしょう。サッカーの試合にはほとんど出場せず、大好きなゴルフの集中するだけでこの収入です・・・ある意味羨ましいですね。