育毛物語 ~格闘編 初期~ 

27歳の夏、自分の頭頂部を撮影した事をきっかけに私の育毛生活が始まりました。
薄毛認定というのは難しいもので、自分が理想とするレベルにあるかどうかが判断基準となります。
27歳初期薄毛の私は他人から見たら気がつかないレベルだったのかも知れませんが、明らかに20代前半の頃と比べ頭頂部ボリュームが減少しており、私の「ベスト」ではなかったのです。

【薄毛を自覚してからの生活変化】
・髪のセットに時間が掛かるようになった。
少しでも良い状態にしたいため、今まで10分程度のセット時間が20分になりました。
頭頂部にボリュームがでるように細心の注意を払いながらのセットであったため、
時間が掛かりました。

・人の視線が気になるようになった。
仕事中など、自分が座った状態でいるときに立っている人から話しかけられたり見られたりするのが嫌になりました。
電車では極力座らないようになりました。電車で座って少しでも俯こうものなら、前の人に頭頂部をさらけ出す事になります。そう、まるで自分の弱点をさらけ出すかのように、、、

【使用した育毛剤】
<アデノゲン>

[選定理由]
・当時新発売であり、大手資生堂の商品だから
・当時はまだAGAや男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)という言葉は一般的ではなく、
育毛剤といえばリアップ、カロヤンガッシュ、アデノゲンが有名でした。

[アデノゲンの特徴]
資生堂は人間が本来持っている髪を長く太く健やかに育てる力に着目。
「髪の成長を後押しする効果」が体内にも存在する「アデノシン」にあることを発見し、商品開発しました。

[アデノゲンの効果]
・血行促進で抜け毛予防。毛根に酸素を供給して、髪に必要な栄養を行き渡らせます。
・発毛促進因子FGF-7を産生して発毛を促進します。
・毛根の成長期を伸ばし、長く太く育てます。

[使用後の感想]
初めての本格的育毛剤の使用ということでかなり期待していました。
1年近く使用しましたが、爆発的に髪が増えた事はないと思います。
ただ、使用後は頭皮が気持ち良く、髪に若干ハリとコシが出てきたように感じました。
薄毛の進行を遅らせたとは思います。
この頃の私は、ちゃんと育毛していればすぐに復活するだろうと考えていました。
育毛剤を使用しているだけで、特に生活習慣などは見直していなかったです。
そう、まだまだ根本的解決にはほぼ遠い状況でした。