お金持ちになるための思考・行動

みんな真面目に働いているのに、なぜこうも収入に差が出るのでしょうか。
とにかく我武者羅に一生懸命頑張ることは、状況によってはかなり重要です。
しかしながら、ある一定水準以上の収入を得ている人は、ただ頑張るのではなく、
お金を稼ぐために重要な思考や行動をしています。
今日はお金持ちになるための思考・行動を紹介します。

【時給という考え方を止める】

頑張っているのにあまり稼げない人は、「時給」という考え方をしているからです。
「長く働けば稼げる」「たくさん残業をして稼ごう」こういった考え方をしてしまっています。

たとえば営業でいうと、「長い時間働いてたくさんのお客様に営業すれば、たくさんの売上が上がるはずだ」という考え方です。 もちろん、同じやり方・同じ能力の営業だとすれば、長い時間働いた方が成果を上げるはずです。

しかしながら、どんなに長い時間働いても成果を出せない人、短い時間でも確実に成果を上げる人がいるのはなぜでしょうか。

成果を上げれない人は、自分の時間を売っているからダメなのです。
自分の時間を売って、その時間の量に比例してお金を稼ぐという考え方をしています。

これでは、稼ぎに限界があります。費やした時間分しか稼げません。1日は24時間、頑張っても働ける時間はせいぜい16時間です。

時間を費やせば誰でも上げる事のできる程度の成果なので、専門性も高まりませんし、雇用の安定は見込めませんね。

長い時間働けばお金持ちになれるのであれば、誰しもが努力次第で必ずお金持ちになれます。
ではなぜ皆お金持ちになっていないのでしょうか。

【自分の仕事の価値を高める】

お金持ちの共通点は「価値の高い仕事をしている」ということです。
自分の時間を売って仕事をしているのでは、いつまでたっても自分の仕事の価値を高めることはできません。

お金を稼げるようになりたいのであれば、自分の行っている仕事の価値を高めるしかありません。
極端な話、仕事をしている時間が他者の10分の1だとしても、他者に与える価値が10倍であればいいのです。

自分の仕事の価値が高いか、低いかは「専門性」「希少性」という軸で判断するといいと思います。
専門性が高い仕事、他者が真似できない希少性の高い仕事が、価値の高い仕事だと考えてください。

この2つを高めることを意識しながら働くことで、ほかの人には真似のできない、価値の高い仕事を行うことができるようになります。
時間は短くても、時給制の仕事以上にお金を稼ぐことができます。
それが本当の自分の魅力、仕事の価値です。

【お金を生み出す流れ・ポイントを理解する】

自分の仕事の価値を高めるのと同時に重要な事は、お金の流れを理解することです。

ほとんどの人がなんで自分がお金をもらえているのかを深く考えないまま働いています。
「上司から言われたから」「これが自分の役割だから」そんな感覚で働いています。

もっと具体的に、自分の仕事(行動)が他者にどういう影響を及ぼして、どういう流れでお金を生み出すのか、
それを常に考え意識しながら働いていると、お金を生み出しているポイントが見えてくるので、必ず効果的・効率的にお金を稼ぐことができるようになります。

センスのいい、金銭感覚の高いビジネスパーソンとはそういう事を判断できるビジネスパーソンのことです。

こういった考え方が身につけば、どんな職業・職種についたとしても、他の人よりも高い成果を上げることでできます。

・時給という考え方を止める
・自分の仕事の価値を高める
・お金を生み出す流れ、ポイントを理解する

これこそがお金持ちになるための思考・行動です。